将来医学部を受験するお子さんのために小学生のときにやっておきたい受験指導プログラムです。塾長の娘が2012年医学部に合格しましたが、小学5年生のときに将来医師になりたいと決めて学業に専念しました。あなたのお子さんはもっと早い時期に将来の希望を決めていただければもっとスムーズにいけると確信しています。だれにでもチャンスはあります。是非お子さんの可能性を信じて取り組んでみてください。

小学生のころの夢は実現する

「私、医者になる」娘が小学5年生にときに言った言葉です。

それから9年後夢は実現しました。ひたすら実現に向けて努力すれば夢は、実現するんだと思った瞬間です。

どんなお子さんでも実現できる

正直なところ自分の娘が医学部に合格するとは思ってもいませんでした。ただ宣言しただけで受かるほど甘くはないことは知っていました。ただ宣言することでまわりの人たちがその方向へ動いてくれることだけは確かです。

読書の大切さ

小学生ころ、 娘は大変読書好きでした。近くの図書館で毎週借りにいきました。毎日1冊くらいを読んでいたと思います。今「速読み速聞かせ」があればもちろんやらせていました。一浪しないで受かったでしょう。

小学生の時に過ごし方は大事です

小学生のときにいろいろなことを経験したり習い事をしたりすることは非常に大事です。特に能力開発系の学習は非常に大事だと感じました。娘も小学生のときは、かなりその関係の教材は沢山やりました。低学年のとき特に大事だな思います。

 

高校生になるまでに自分の勉強法を見つけること

これは、一生の勉強になります。大学生になってからも使えます。社会人になってからも使えます。そして、子供にも伝えることができます。これを身に付けていないと大変です。大学生になってからも学校の試験があり、自分でやらなければなりません。医学部の試験は、かなりハードです。社会人になってからもいろいろな資格試験などが最近は課せられます。子供に少しでも自分のやり方をアドバイスできればそれを切っ掛けに子供が自分のやり方を見つけるかもしれません。高校生になるまでにそして高校生なってからでも自分の勉強法を見つけることです。

医進予備校からきた驚きの夏期講習案内

娘が医学部へ受かる前に相談に行った医学系受験予備校から夏期講習の案内が来ました。そのときは、合格していましたので、参考までにどのくらいかかるのか受講料を見てみたいという思いで封筒を開けました。なんと通常夏期講習で280万円です。そのほかにオプションとなれば500万円くらいはかかるのかなという感じです。

 

だからこそ自分の勉強法を見つけていかないと大変な出費になってしまうのです。自分の勉強法を高校生までに身に付けてください。

その手助けを当塾は、指導していきます。

 

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